京都のコンビニではちみつレモンを買う中坊進二

最近、味付きの天然水ブームと言えます。
中坊進二もよく、味のついた天然水を飲んでいます。
特に人気なのは、ヨーグルト味です。
果汁0.1%ぐらいの濃さですが、
ほんのり風味の天然水が多くの購買客を生んだそうです。

この前、中坊進二が京都のコンビニに
ふらりと立ち寄った時のことです。
その時に、はちみつレモンの天然水を見かけました。
この系列店舗限定の天然水で、
気になったので中坊進二は衝動買いしちゃいました。
ほどよい風味と甘さでした。

気になったので、この会社の他の天然水について
調べてみることにしました。
意外と商品の種類が豊富で、
ただの水にも産地の異なる3種類の天然水がありました。
残念ながら、京都源流の水はありませんでした。
そして、驚くべきことに、果汁50%の天然水もありました。
それは最早、水のカテゴリーに分類できないと中坊進二は思うのですが、
名目上は天然水のようです。
ちなみに、かき氷にかけて食べるようなぜいたく品です。
ところで、桃はどこ行ったのでしょうか?

天然水業界は数多くあります。
今回のはちみつレモンを販売する会社以外にも、
数多くの天然水メーカーがあります。
そして、それぞれが味付きの天然水を販売しています。
トマトの天然水は一躍有名になりましたよね。
京都のスーパーでたくさん並んでいるのを見かけました。
レモンやオレンジの天然水が多いですが、
中にはローズ味といった変わり種もありました。
京都のコンビニやスーパーで見たことありませんので多分、
通販限定なのだと思います。
そのうち、お茶やコーヒー、ビール等とブレンドした
天然水も登場するかもしれませんね。